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西武・山川が30号!松井以来の日本選手2年連続両リーグ最速

西武・山川が30号!松井以来の日本選手2年連続両リーグ最速

山川は六回に30号。ベンチ前で「どすこいポーズ」を決めた(撮影・山田俊介)

山川は六回に30号。ベンチ前で「どすこいポーズ」を決めた(撮影・山田俊介)【拡大】

 (パ・リーグ、西武10-3オリックス、15回戦、西武10勝5敗、21日、メットライフ)西武・山川穂高内野手(27)が21日、オリックス15回戦(メットライフ)の六回に逆転の30号3ラン。日本選手では1997、98年の松井秀喜(巨人)以来、21年ぶりとなる2年連続の両リーグ30号一番乗りを達成した。チームは10-3で大勝し、後半戦は2カード連続の勝ち越しで3位に浮上した。

 久々のどすこいコールが、メットライフドームに響き渡った。1点を追いかける六回無死一、三塁。山川がオリックス2番手、比嘉のスライダーを愛称「アグー」の垂れ幕がなびく、左中間席中段に突き刺した。

 「打った瞬間の手応えは完璧だった。久々に得点圏でホームランを打ててよかったと思います」

 逆転の30号3ラン。本拠地では6月6日の広島戦以来、45日ぶりの一発で2012、13年のヤクルト・バレンティン以来6年ぶり、日本選手では1997、98年の巨人・松井秀喜以来21年ぶりの2年連続30号一番乗りを果たした。

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  • 左本塁打を放つ西武・山川穂高=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • パ・本塁打5傑
  • 1997、98年に2年連続30号一番乗りを果たした巨人・松井秀喜
  • お立ち台でポーズをとる西武・山川(左)、ニール=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 8回、オリックス・エップラーの暴投で生還し、ナインとタッチをかわす西武・岡田=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 8回、自打球で倒れ込む西武・中村=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 2番手で登板した西武・平井=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 1回、中三塁打を放つ西武・源田=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 先発の西武・ニール=メットライフドーム(撮影・山田俊介)
  • 8回、自打球を当て、西武・辻監督(右)に付き添われてベンチに引き上げる中村=メットライフドーム(撮影・山田俊介)