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星稜ベスト8!奥川、自己最速158キロで2回完全6者6K/石川

星稜ベスト8!奥川、自己最速158キロで2回完全6者6K/石川

第101回高校野球選手権石川大会3回戦、星稜-金沢大付で星稜・奥川恭伸投手の球速は158キロを計測 (撮影・須藤佳裕)

第101回高校野球選手権石川大会3回戦、星稜-金沢大付で星稜・奥川恭伸投手の球速は158キロを計測 (撮影・須藤佳裕)【拡大】

 刺激を受けているのは、4月のU18日本代表候補合宿で一緒だった大船渡・佐々木の存在だ。163キロ右腕の2、3回戦での投球は、合間を縫って目を通したという。

 「佐々木くんはスピードボールが注目されているけど、自分は違った部分で勝負してこの夏を勝ちきる。甲子園で会いたい」

 球速にはこだわらず、全体的なバランスやコンビネーションを重視しているが、夏の初登板で自身も驚きの球速をたたき出した。この日は大船渡・佐々木、横浜・及川、創志学園・西の「高校四天王」がそろって登板し、全員が聖地に一歩近づいた。ライバルたちとの“再会”に向けて、奥川のギアは、ここから加速していく。 (須藤佳裕)

奥川について阪神・筒井スカウト「モノが違う。春先に力んで高めにいっていた150キロとは違って、コース、高さともに、ある程度のところにきての球速というのは春と違うところ。今後も期待したい」

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  • 奥川が金沢大付戦で初登板。2回6Kで自己最速を6キロ更新する158キロをたたき出した(撮影・須藤佳裕)