2019.7.21 21:39

ヤクルト2連敗、小川監督「なんとか投手で切らないといけない」

ヤクルト2連敗、小川監督「なんとか投手で切らないといけない」

5回、阪神・近本に逆転本塁打を浴びるヤクルト・山中=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)

5回、阪神・近本に逆転本塁打を浴びるヤクルト・山中=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 (セ・リーグ、阪神5-2ヤクルト、14回戦、阪神9勝3敗2分、21日、甲子園)ヤクルトは阪神に2-5で敗れ2連敗。“虎キラー”の山中浩史投手(33)が先発したが、5回6安打3失点で2敗目を喫した。燕のサブマリンは「調子がよかっただけに五回はもったいなかった」と肩を落とした。

 四回までは3安打無失点と好投を続けていたが、五回2死から連打を浴び一、二塁のピンチを招くとD1位・近本(大阪ガス)に右翼席へ3ランを被弾。通算16勝中、7勝を阪神戦で挙げており、2016年4月20日から4連勝中と好相性だったが、一発に泣いた。小川監督も「なんとか投手で切らないといけない」と五回2死一塁から西に浴びた安打を分岐点に挙げた。

 打線もバレンティンのソロと、青木の一塁への野選で挙げた2得点のみ。五回は、1死三塁カウント2-2からエンドランを仕掛けたが、奥村は空振り三振に倒れ、三走もタッチアウトとなり、好機をいかせなかった。

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  • 5回、阪神・近本に3点本塁打を打たれ肩を落とすヤクルト・山中=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 4回、本塁打を放つヤクルト・バレンティン=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 8回、2死満塁のピンチでマウンドに集まるヤクルトナイン=甲子園
  • 8回、死球を受ける阪神・高山=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 8回、阪神・高山に死球を与えるヤクルト・五十嵐=甲子園球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 8回、ピンチを迎えたヤクルト・五十嵐=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • 4回、ソロ本塁打を放ったヤクルト・・バレンティン=甲子園球場(撮影・中島信生)
  • 6回、野選で生還するヤクルト・山崎=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 先発のヤクルト・山中=甲子園球場(撮影・中島信生)