2019.7.21 05:02

ヤクルト、借金「16」…八回ライアン続投が裏目に

ヤクルト、借金「16」…八回ライアン続投が裏目に

八回に降板した小川

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 (セ・リーグ、阪神4x-3ヤクルト、13回戦、阪神8勝3敗2分、20日、甲子園)サヨナラ負けで、ヤクルトの借金は「16」に膨らんだ。先発の小川泰弘投手(29)は八回途中9安打3失点の粘投も、4勝目(8敗)はならず。「(七回で)出し切った感じがあった。八回は甘く入ってしまった」と振り返った。

 前日19日が雨天中止となり、1日スライドして7回まで6安打1失点。109球を投げていたが、八回も続投。1死から近本に左中間二塁打、続く糸原に中前へ適時打を浴び、同点とされた。

 七回は140キロ台後半の直球で押し、3者連続三振だったが、八回は最速で145キロ。小川監督は「(小川は)良かったと思います。ちょっと引っ張りすぎたかな」と、苦しむエースをかばった。 (横山尚杜)

小川についてヤクルト・田畑投手コーチ「十分に仕事をしてくれたと思う。冷静に考えると、引っ張りすぎたのかもしれない」

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