2019.7.20 05:03(1/2ページ)

阪神・藤浪、また課題…7回1失点も4四球に4盗塁

阪神・藤浪、また課題…7回1失点も4四球に4盗塁

特集:
藤浪晋太郎
藤浪は三回、一塁へけん制球を投げるが…(撮影・村本聡)

藤浪は三回、一塁へけん制球を投げるが…(撮影・村本聡)【拡大】

 (ウエスタンリーグ、ソフトバンク2-3阪神、19日、タマホーム筑後)阪神・藤浪晋太郎投手(25)がソフトバンク戦(タマホーム筑後)に登板して7回6安打1失点。右股関節を痛めて15日の広島戦(倉敷)の登板を回避していたが、試合は作った。ただ、4四球に4盗塁を許すなど、1軍昇格へ向けて課題も。試合は3-2で勝った。

 ジメジメと蒸し暑い筑後の夜。7回を最少失点に抑えて一定の手応えは口にしたが、藤浪の投球もスカッとしなかった。

 「真っすぐ自体悪くはなかった。全体的にはよかったですけど、自分的にはもうちょっとかなというのはあった。でも、過去の登板よりはいい球が多かったと思う」

 失点したのは三回。1死から川瀬のボテボテの当たりは一塁・ナバーロとの連係でもたつき、内野安打に。直後に二盗を許すと続く三森の打球も一塁内野安打となり、その間に二走が生還。不運な形で1点を献上した。

【続きを読む】

  • ボールはそれて走者・川瀬の顔付近に当たった(撮影・村本聡)
  • 投球する阪神・藤浪=タマホームスタジアム筑後(撮影・村本聡)
  • 阪神・藤浪の2軍登板成績