2019.7.20 05:02

広島、5点差逆転!執念G倒で自力V消滅回避 会沢がV2ラン

広島、5点差逆転!執念G倒で自力V消滅回避 会沢がV2ラン

会沢は八回、右翼席へ逆転2ランを放った (撮影・加藤孝規)

会沢は八回、右翼席へ逆転2ランを放った (撮影・加藤孝規)【拡大】

 (セ・リーグ、広島7-6巨人、12回戦、広島7勝4敗1分、19日、マツダ)自力優勝の可能性消滅の危機から、まさに起死回生の一振りだった。4-6の八回、1点を返してなお1死三塁で、広島は会沢翼捕手(31)が右越えに逆転2ラン。強打の捕手は「心は熱く、頭は冷静に。最高の結果になって良かった」と相好を崩した。

 八回に坂本勇のソロで2点差とされたが、その裏に鈴木、松山の連打で1点差に迫り、安部の犠打で1死三塁。会沢は「何とか追い付く打撃をしよう」とマシソンの外角高めを捉えた。「よっしゃ、外野フライ」と駆けだすと、手応えのなかった飛球はぐんぐん伸びて右翼席に届いた。

 大瀬良が今季最短4回でKOされても、会沢は「諦めず最後まで粘れた」とナインの思いを代弁。「選手を信じて熱い応援をお願いします」と逆襲を力強く誓った。

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  • 8回広島1死三塁、会沢が右越えに2ランを放つ=マツダ
  • 巨人に勝利し、ファンの声援に応える会沢(中央)ら広島ナイン=マツダスタジアム(撮影・福島範和)
  • 8回逆転右越え2点本塁打を放った広島・会沢=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)
  • 8回逆転右越え2点本塁打を放った広島・会沢=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)
  • 8回2点本塁打を放つ広島・会沢=マツダスタジアム(撮影・福島範和)
  • 8回2点本塁打を放つ広島・会沢=マツダスタジアム(撮影・福島範和)
  • 7回右中間越えの適時3塁打を放つ広島・菊池涼=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)
  • 7回ベンチの広島・緒方監督=マツダスタジアム(加藤孝規撮影)
  • 6回力投する広島・遠藤=マツダスタジアム(撮影・福島範和)
  • 4回適時打を放つ広島・鈴木=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)
  • 5回力投する広島・菊池保=マツダスタジアム(撮影・福島範和)
  • 1回先発の広島・大瀬良=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)