2019.7.16 20:24

阪神・岩田は6回2失点で降板、4勝目はならず

阪神・岩田は6回2失点で降板、4勝目はならず

5回、中日・堂上を併殺打に打ち取った阪神・岩田=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)

5回、中日・堂上を併殺打に打ち取った阪神・岩田=ナゴヤドーム(撮影・松永渉平)【拡大】

 阪神・岩田稔投手(35)は16日の中日戦(ナゴヤドーム)で先発し、6回2失点だった。9安打を浴びるも86球で要所を締め、中日・松坂大輔投手(38)と堂々に投げ合った。

 「僕らのスーパースターなので。やばいです」

 松坂との投げ合いに、そう話していた左腕。一回、いきなり連打と四球で無死満塁とされると、ビシエドの併殺崩れの間に同点。続く高橋には左前適時打を浴び、勝ち越しを許した。なお1死一、二塁のピンチだったがバッテリーを組んだ梅野が素早い一塁牽制(けんせい)で走者の高橋をアウトに。阿部を二ゴロに仕留め、ここを切り抜けた。

 二回から五回まで毎回安打を許すも、六回は三者凡退。要所を締め、ベテランらしいしぶとさが光った。5日の広島戦(甲子園)に続く4勝目を手に入れることはできなかったが、試合を作り、ナインを鼓舞した。

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  • 先発の阪神・岩田=ナゴヤドーム(撮影・甘利慈)
  • 中日戦に先発した阪神・岩田=ナゴヤドーム