2019.7.16 15:24

西武がオレンジリボン運動 子どもの虐待防止に協力

西武がオレンジリボン運動 子どもの虐待防止に協力

フォトセッションに臨む西武・栗山、増田(右)=メットライフドーム(撮影・中井誠)

フォトセッションに臨む西武・栗山、増田(右)=メットライフドーム(撮影・中井誠)【拡大】

 西武は16日、子どもの虐待防止と子育て支援を目的とした「SAVE THE HOPE」プロジェクトを開始した。認定NPO法人「児童虐待防止全国ネットワーク」のオレンジリボン運動に協力する。栗山巧外野手は「子どもの頃に阪神大震災を経験し多くのサポートを受けた。今度は僕たちが子どもたちを支えたい」と話した。

 8月21日にメットライフドームで行われる日本ハム戦で、児童相談所や行政の窓口に連絡する電話番号「189」の周知活動や、選手による募金活動を行う。当日はオレンジ色をあしらったユニホームとキャップを着用。その後、オークションに出品し、売り上げの一部を寄付する。プロジェクトは来年以降も継続する予定。

 児童虐待防止全国ネットワークの吉田恒雄理事長は「影響力のあるプロ球団から初めて協力をいただいて大変心強い」と感謝した。

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