2019.7.16 05:05(1/3ページ)

原巨人、2位に10・5差!亀井が延長十一回劇弾8号2ラン

原巨人、2位に10・5差!亀井が延長十一回劇弾8号2ラン

2年前の感動がよみがえる…。延長十一回に亀井が劇的な2ラン。満面の笑みでチームメートの祝福に応えた (撮影・福島範和)

2年前の感動がよみがえる…。延長十一回に亀井が劇的な2ラン。満面の笑みでチームメートの祝福に応えた (撮影・福島範和)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト4-7巨人=延長十一回、12回戦、巨人7勝5敗、15日、長野)プロ野球は15日、各地で6試合が行われ、後半戦がスタートした。セ・リーグ首位の巨人はヤクルト12回戦(長野)に7-4で勝ち、2位のDeNAと阪神に今季最大の10.5ゲーム差をつけた。延長十一回に相手の失策で勝ち越し、亀井善行外野手(36)の8号2ランでチーム今季最長となる4時間33分の総力戦を制した。4連勝で貯金は最多の「18」。完全な独走状態に入り、早ければ、18日にも優勝へのマジックナンバー48、もしくは49が点灯する。

 時計の針は午後10時を過ぎていた。相手失策で1点を勝ち越した延長十一回無死三塁。亀井が長野の夜空に美しい放物線を描いた。ヤクルト6番手、五十嵐が投じた真ん中低めの速球を捉え、駄目押しの2ランを右中間席にほうり込んだ。

【続きを読む】

  • 巨人は2013年から長野で負けなしの4連勝。試合前からスタンドはファンで埋まった
  • 2点本塁打を放つ巨人・亀井善行
  • 2017年、巨人・亀井善行がサヨナラ本塁打を放ち、高橋由伸監督と抱き合った
  • 11回、2点本塁打を放つ巨人・亀井=長野オリンピックスタジアム(撮影・福島範和)
  • 11回、失策の間に生還する巨人・立岡=長野オリンピックスタジアム(撮影・長尾みなみ)
  • 11回、大城のバントを処理したヤクルト・五十嵐亮太が悪送球し、生還する巨人の一走・立岡=長野オリンピックスタジアム(撮影・福島範和)
  • 巨人・原監督=長野オリンピックスタジアム(撮影・長尾みなみ)
  • 4回激走を見せる一走の巨人・ビヤヌエバ=長野オリンピックスタジアム(撮影・長尾みなみ)
  • 4回適時二塁打を放つ巨人・炭谷=長野オリンピックスタジアム(撮影・福島範和)
  • 2回犠飛を放つ巨人・炭谷=長野オリンピックスタジアム(撮影・長尾みなみ)
  • 2回右前打を放つ巨人・岡本=長野オリンピックスタジアム(撮影・福島範和)