2019.7.16 17:58

DeNAの4年目右腕・綾部が無期限自宅謹慎、一昨年に未成年と関係

DeNAの4年目右腕・綾部が無期限自宅謹慎、一昨年に未成年と関係

DeNA・綾部翔

DeNA・綾部翔【拡大】

 DeNAの三原一晃球団代表(51)が15日、横浜スタジアムで緊急会見を行い、綾部翔(かける、22)が2017年12月に未成年の女性と不適切な関係をもったことが分かり、この日から無期限の自宅謹慎処分にしたと発表した。

 三原代表によれば綾部はインターネットを通じて女性と知り合い、高校生(当時)であると認識していながらも不適切な関係をもった。今月13日に綾部が週刊誌の取材を受けたことで発覚。球団が綾部に複数回のヒアリングを行い、事実と確認できたという。

 三原代表は「お相手の方、ご家族、関係者、ファンの皆さまに深くおわび申し上げたいと思います」と謝罪した。球団は若手選手を対象にSNS上、女性関係、暴力団のトラブルに対する研修を定期的に行っており、「啓蒙(けいもう)活動、教育指導を力を注いでいるつもりではありますが、その中でこういうことが起こってしまったことは非常に残念に思っています」と話した。研修プログラムの内容の見直しを検討していくという。

 綾部は入団2年目だった2017年10月3日の中日戦(横浜で5)で5回4安打、無失点と好投し、プロ初登板初勝利をマークしていた。昨年4月に右肩のクリーニング手術を行い、本格復帰を目指していた。今季はファームの試合で3試合に登板し、3回2失点の成績だった。