2019.7.14 11:01

【一問一答】大谷翔平、スカッグス氏追悼「本当にお兄ちゃんみたいな感じだった」

【一問一答】

大谷翔平、スカッグス氏追悼「本当にお兄ちゃんみたいな感じだった」

試合前にファンとの写真撮影に応じるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

試合前にファンとの写真撮影に応じるエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)【拡大】

 【アナハイム(米カリフォルニア州)13日(日本時間14日)】エンゼルスの大谷翔平(25)がマリナーズ戦の前にブルペンに入り、5割程度の力で20球を投げた。その後、取材に応じ、前日のタイラー・スカッグス氏の追悼試合に臨んだ思いなどを語った。なお、この日の試合には「3番・指名打者」で出場。

 ――――今日のブルペン。現状は?

 「強度が上がってきているので、量も上がってますけど、なので多少(肘が)張ってきたりというのはあると思うので、それは想定しながら次のブルペンの間隔をまた考えてやっていければ」

 ――――さらに上げていくタイミングをイメージしている?

 「体調次第ですけど。それによって強度なのか、球数なのか」

 ――――変化球を投げるとしたら?

 「真っすぐが基準なので。そこをしっかり投げられるなら、あとは手首の角度だったりとか、変化のつけ具合だったり、変わってくるだけなので、基本は真っすぐだと思います」

 ――――不安は?

 「それは手術する前もそうだったので、いまさらという感じですけど。その感覚がどういうふうに良くなるのかなと。前のブルペンよりも今回は良かったのか悪かったのかっていうのを確認しながらかな、と思います」

 ――――前日の試合は、全員が45番をつけた。

 「どの試合も負けられないは負けられないですけど、その中でも負けられない試合だったのかなと思って、ああいうふうに点を取るのもそうですし、最後までノーヒットでいけたっていうのも、何かあるのかなと感じました」

 ――――彼もトミー・ジョン手術をして復帰。いろんな話をしたと思うが

 「トミー・ジョンもそうですし、同じ代理人なので、入ってきたときから声もかけてくれたので、僕もすごい入りやすかったですし、本当にお兄ちゃんみたいな感じだった」

 ――――試合後、マウンドにスカッグスのユニホームを置いたとき、どんなことを考えた?

 「今日からもそうですけど、もちろん、あれで終わりというわけではないので、今シーズンをもっといいものにしたいなと思いますし、まずは昨日、ああいう試合ができて、本当に良かった」

 ――――前半を振り返って。

 「全体的には悪くなかったかなと思いますけど、最初からもちろん、今みたいな感じでいければもっとよかったかなと思うので、限られた打席の中で仕上げていくっていうのも難しいことではあるんですけど、そこも一つの勉強かなと思ってます」

 ――――オールスター休みをどう過ごした?

 「別に何もやってないですね。初日、食べ物を買いに出ましたけど、あとはずっとおとなしくしてました」

 ――――オールスターのホームラン競争は?

 「見なかったですね。リプレイみたいなのやってたので、ちょこっと見ましたけど」

 ――――そのちょこっと見た感想は?

 「長いというか、日本のよりも。ずっと打ち続けているので、しんどそうだなあとは見てて思いましたけど」

 ――――出てほしいという声もあったが。

 「出てみたい、という気持ちはありますね。ホームランを打つ能力だけじゃなくて、振り続ける能力もやっぱり大事なのかなとは思うので、自信はないですけど」

 ――――明日は、菊池雄星との対戦

 「2回目なので、1回目は特別でしたけど、2回目からは3回目も4回目も5回目も、6回目もあるものなので、特に意識することなく、普通に入りたいなと思ってます」

 ――――子供が生まれたことも聞いた?

 「昨日帰ってから気づいたので、言うの忘れてたんですけど、向こうも忙しいというか、わざわざ来てもらったので、(お祝いの言葉を伝える)時間はなかったです」

  • 試合前にキャッチボールするエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)