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創志学園・西、10K発進!阪神・和田テクニカルアドバイザーがうなった「修正力」/岡山

創志学園・西、10K発進!阪神・和田テクニカルアドバイザーがうなった「修正力」/岡山

開会式に臨む創志学園・西純矢投手

開会式に臨む創志学園・西純矢投手【拡大】

 選抜出場を懸けた昨秋の中国大会。西は準決勝の広陵(広島)戦で八回に6点を奪われ、0-7でコールド負けを喫した。これをきっかけにメンタルトレーニングを導入。トレーナーとの会話の中で「しんどいときこそ我慢する。深呼吸をして落ち着く」とマウンド上での心構えを見直した。

 佐々木(大船渡)、及川(横浜)、奥川(星稜)と合わせて「高校四天王」と呼ばれる西。その先陣を切って勝利をつかみ「全員野球をして、長い夏にしたい」と言葉に力を込めた。 (原田遼太郎)

西について阪神・山本スカウト「雨の中、うちのスピードガンでは148キロを計測しました。点は取られましたが評価は変わりません」

★聖地で再会を

 西は4月のU-18研修合宿で一堂に会した佐々木、及川、奥川について「甲子園で戦いたいですね」と聖地での再会を思い描いた。試合前には、選抜覇者の東邦(愛知)が敗れた波乱も耳にした。東邦のエース・石川とも親交があり「東邦とも対戦したかった」と悔しがった。

地方大会日程へ

  • 西が四天王の先陣を切って登場。帽子を飛ばしながら気迫あふれる投球を見せた(撮影・水島啓輔)
  • プロ注目の高校四天王を比較