2019.7.14 17:45

ソフトバンク・工藤監督、後半戦へ慢心なし 先陣託された、大竹は気合

ソフトバンク・工藤監督、後半戦へ慢心なし 先陣託された、大竹は気合

 プロ野球は15日にセ、パ両リーグともに後半戦が始まる。セは巨人が5年ぶりの優勝へ9・5ゲーム差で首位を独走し、パは2年ぶりの制覇を狙うソフトバンクが2位日本ハムに7ゲーム差をつけている。

 後半戦の独り旅はなるか。首位ソフトバンクは15日から本拠地で、7ゲーム差をつける2位日本ハムとの3連戦に臨む。6連勝中で、今季は8勝2敗1分けとお得意様にしている相手だが、工藤監督は「(先発)ローテーションの再編もあったりと、厳しい戦いになると思う。今までの対戦でいいからといって、これからもいいとは考えてない」と慢心はなかった。

 14日は1軍も福岡県筑後市のファーム施設で汗を流し、大竹は15日の先発登板へキャッチボールなどで調整した。チームは球宴前、6カード連続で3連戦に勝ち越しており「最初はすごく肝心だと思う。チームに再び勢いをつけるような投球をしたい」と気合十分。休みだった11日は出身地熊本の玉名温泉で英気を養った。心身共にリフレッシュして、後半戦の先陣を切る。