2019.7.14 19:11

中日・松坂、令和初登板の16日・阪神戦へ「長いイニングを投げて試合を作りたい」

中日・松坂、令和初登板の16日・阪神戦へ「長いイニングを投げて試合を作りたい」

 右肩炎症からの復活を目指す中日・松坂大輔投手(38)が14日、ナゴヤドームでの全体練習に参加。今季1軍初登板となる16日の阪神戦(ナゴヤドーム)に向けて、与田監督が見守る中、ブルペンで投球練習を行った。

 「(気持ちの高ぶりは)まだ、ない。当日じゃないですか。自分のやることは長いイニングを投げてしっかり試合を作りたい」

 この後、ウエートトレや入念なマッサージを受けたもようで、球場を離れたのは、練習終了から2時間後の午後6時前だった。

 松坂の“令和初登板”の相手・阪神は、昨季6勝のうち3勝(1敗)。4試合で防御率1・96に封じ込めたが、昨年はD1位・近本(大阪ガス)はいなかった。球宴で史上2人目のサイクル安打を記録した俊足好打のルーキーとは初対決となる。

 松坂は「明日のミーティングで映像も見るでしょうから。どこのチームも一緒」と、いつもの笑顔はなくピリピリ感を漂わせていた。