2019.7.13 20:01

阪神・原口、がん克服し2戦連発「まさか打てるとは思っていなかった」/球宴

阪神・原口、がん克服し2戦連発「まさか打てるとは思っていなかった」/球宴

  • 2回、ソロ本塁打を放つ阪神・原口=甲子園球場(撮影・福島範和)
  • 2回ソロ本塁打を放つ阪神・原口=甲子園球場(撮影・福島範和)
  • 2回、本塁打を放つ阪神・原口。投手は西武・高橋光=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 2回、本塁打を放ちナインとハイタッチする阪神・原口=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 2回、本塁打を放つ原口を出迎える阪神・梅野=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 2回、本塁打を放つ阪神・原口=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 2回、本塁打を放つ阪神・原口=甲子園球場(撮影・松永渉平)
  • 2回、本塁打を放つ阪神・原口=甲子園球場(撮影・山田喜貴)
  • 2回、本塁打を放つ阪神・原口=甲子園球場(撮影・山田喜貴)

 マイナビオールスターゲーム第2戦(13日、全セ-全パ、甲子園)今季大腸がんの手術から復帰した阪神の原口が第1戦での代打2ランに続き、2試合連発となるソロ本塁打を放った。「まさか打てるとは思っていなかった」と感無量の表情で話した。

 2-0の二回、先頭打者で打席に入ると、本拠地の甲子園球場は大歓声に包まれた。西武の高橋光に追い込まれながらも146キロの速球を振り抜くと、打球は雨の中、左翼席へ飛び込んだ。ベンチでナインとハイタッチし、ファンにヘルメットを取ってあいさつした。

 1月にがんを公表して手術を受け、リハビリの末に6月に復帰。「こうやって野球をやれるのは当たり前ではないと思っている」と感じている。苦難を乗り越え、晴れ舞台で復活を印象づけた。

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