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阪神・原口、試合前インタビュー「『ウザい』と思われるくらいコミュニケーションを」/球宴

阪神・原口、試合前インタビュー「『ウザい』と思われるくらいコミュニケーションを」/球宴

試合前に談笑する巨人・岡本和真(右)と阪神・原口文仁

試合前に談笑する巨人・岡本和真(右)と阪神・原口文仁【拡大】

 マイナビオールスターゲーム第1戦(12日、全セ3-6全パ、全パ1勝、東京D)大腸がんの手術から復活し、「マイナビオールスターゲーム2019」にプラスワン投票で選ばれた阪神・原口文仁捕手(27)が第1戦で劇的な代打本塁打。球宴前にはインタビューに応じ、3年ぶり2度目の夢舞台へ立たせてくれたファンへ、感謝のメッセージをおくっていた。

 --プラスワン投票での出場。阪神ファン以外にも喜んでもらえる

 原口「成績を残している選手もいる中で(自分の)この数字で出させてもらうということにすごく感謝というか、申し訳なさも多少あるんですが。出るからには阪神ファンにも他球団のファンにもいいプレーを見せられるように、プレーで恩返しできるようにやっていきたいと思います」

 (続けて)

 「その日に日本で1試合だけのプロ野球。すごく注目が集まる試合に僕が出る意味は、他の選手とはまた違った意味があると感じているので。プレーでいろんなことが伝わったらうれしい。見ている方たちが何かを感じてくだされば、選んでいただいた意味があるのかなと思いますね」

 --小さいころのオールスターのイメージは

 「“ヒデキ・マツイ”(松井秀喜)さんだったり、球児(藤川)さんのアレ(2006年の“直球予告”)も強烈ですよね。それに応えるカブレラ、小笠原(道大)さんはすごい…。野球の醍醐味だったり、なかなかシーズンではできないことをして、すごく夢があるなと。憧れです。(今回)東京ドームと甲子園が重なったときに出られるというのは、すごく運がいい。持っているなと。みなさんが選んでくれたおかげです」

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  • 試合前、西武・山川穂高(左)と話す阪神・原口文仁=東京ドーム(撮影・水島啓輔)
  • 九回、2点本塁打を放ち三塁コーチの巨人・菅野智之(18)とタッチを交わす全セ・阪神の原口文仁=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 九回、2点本塁打を放ち生還する全セ・阪神の原口文仁
  • 九回、阪神・原口文仁が2点本塁打を放ち、全パベンチからも拍手が送られた=東京ドーム(撮影・福島範和)
  • 集合写真を撮る全セの選手たち=東京ドーム(撮影・今野顕)