2019.7.13 05:01

阪神、守備力アップへ挟殺プレーみっちり

阪神、守備力アップへ挟殺プレーみっちり

挟殺プレーを練習する阪神ナイン(奥から鳥谷、陽川、大山)

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 球宴期間を利用して、守備力アップだ。阪神は12日の全体練習で、キャッチボールの後に、内野手と岩田、高橋遥、ガルシア、望月の先発投手陣が15分間、挟殺プレーの練習を行った。1死二塁を想定しての二、三塁間での挟殺と、無死一、三塁を想定しての三本間での挟殺を繰り返した。

 コーチ陣も走者を務め、清水ヘッドコーチが三塁へスライディングをする場面も。藤本内野守備走塁コーチは「ああいうこともこれから起きてくるので、そのための準備。確認事項も含めて」と説明した。

 前半戦を終えて、両リーグワーストの72失策。矢野監督も「(挟殺のミスは)何回かあったからね。1個(塁を)行かせないというのでも確認をしておきたいなと。改善していくべき部分は、もちろんエラーの数というところでも。捕る以外でも投げるという部分も、チーム全体としての課題はあるから」と話した。