2019.7.13 05:01

立浪氏、ファンに…仙さんに感謝 野球殿堂入り表彰式

立浪氏、ファンに…仙さんに感謝 野球殿堂入り表彰式

球宴の試合前に、立浪氏(左)と権藤氏(右)が野球殿堂入りの表彰を受けた (撮影・今野顕)

球宴の試合前に、立浪氏(左)と権藤氏(右)が野球殿堂入りの表彰を受けた (撮影・今野顕)【拡大】

 権藤博氏(80)、立浪和義氏(49)の野球殿堂入り表彰式が12日、オールスターゲーム第1戦(東京ドーム)の試合前に行われた。

 1961年に中日に入団した権藤氏は1年目にセ・リーグ記録の429回1/3を投げて35勝。「権藤、権藤、雨、権藤」が流行語になるなど大車輪の活躍を見せた。引退後は指導者として98年に横浜(現DeNA)を38年ぶりの日本一に導いた。「今日は80歳にして一世一代の晴れ姿」と感慨深げに話した。

 立浪氏は中日で通算2480安打、プロ野球記録の通算487二塁打をマーク。昨年1月に死去した恩師、星野仙一さんに触れ「大変厳しい監督の下でスタートを切れたのが何よりも大きかった」と感謝を示した。

  • 野球殿堂入りの表彰を受け記念撮影に臨む立浪和義氏(左から2人目)、権藤博氏(右から2人目)。左は中日・高橋周、右は広島・緒方監督=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 野球殿堂入りのセレモニーで中日・高橋周平から花束を受け取る立浪和義氏=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)
  • 野球殿堂表彰を受けた権藤博氏=東京ドーム(撮影・水島啓輔)