2019.7.13 13:27

マエケン、後半戦“開幕投手”も7試合勝ち星なし「六回の失点が悔やまれます」

マエケン、後半戦“開幕投手”も7試合勝ち星なし「六回の失点が悔やまれます」

特集:
前田健太
レッドソックス戦の2回、マウンドで厳しい表情のドジャース・前田=ボストン(共同)

レッドソックス戦の2回、マウンドで厳しい表情のドジャース・前田=ボストン(共同)【拡大】

 米大リーグ、ドジャースの前田健太投手(31)は12日(日本時間13日)、後半戦の初戦となったレッドソックス戦(マサチューセッツ州・ボストン)に先発。5回2/3を投げ、4安打3失点(1四球、7三振)、87球だった。チームは1-8で敗れ、前田は6敗目(7勝)を喫した。

 「最初の2点はソロ本塁打の2点だったので、仕方ないというか、切り替えないといけない失点」

 一回1死でディバースに左越え17号ソロで先制を許した。二回には1死からバスケスに左超え15号ソロ。三、四回は三者凡退。三回2死から4者連続三振を奪った。

 「六回はあそこをしっかり無失点で切り抜けることができれば、ゲームは分からない。六回の失点が悔やまれます」

 五回も無失点だったが、六回には先頭のベッツに左中間二塁打され、次打者のディバースに左翼フェンス、通称グリーンモンスターを直撃する適時二塁打で3-1と追加点を許した。ボガーツを二飛、マルチネスを中飛に打ち取り、2死を奪った場面で2番手・バエズに交代した。

 8-11日のオールスター期間の休日は、家族旅行先にトレーニングウエア、グラブ、スパイクを持参。個人トレーナーを同行させ、キャッチボールをするなどこの日の先発に備えた。ノートやタブレット端末も旅先に持ち込み、レ軍打線の研究にも時間を費やした。昨季のワールドシリーズの“再戦”となったが、ド軍は強力打線の前に沈み、打線も沈黙した。

 前田はこれで7試合連続で勝ち星なし。

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  • レッドソックス戦に先発し、6回途中3失点のドジャース・前田=ボストン(共同)
  • レッドソックス戦に先発し、6回途中3失点のドジャース・前田=ボストン(共同)
  • レッドソックス戦の6回途中、ロバーツ監督(右)に降板を告げられるドジャース・前田=ボストン(共同)
  • レッドソックス戦に先発したドジャース・前田=ボストン(共同)
  • レッドソックス戦の4回、マウンドで深呼吸するドジャース・前田=ボストン(共同)