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レオ祭りだ!森2年連続MVP弾&山川初アーチでパ5連勝どすこい/球宴

レオ祭りだ!森2年連続MVP弾&山川初アーチでパ5連勝どすこい/球宴

山川(右から3人目)がおなじみの「どすこーい!」 (撮影・福島範和)

山川(右から3人目)がおなじみの「どすこーい!」 (撮影・福島範和)【拡大】

 マイナビオールスターゲーム第1戦(12日、全セ3-6全パ、全パ1勝、東京D)全パが6-3で全セに勝ち、5連勝。通算成績を85勝78敗11分けとした。4番・山川穂高内野手(27)=西武=が六回に球宴通算10打席目で待望の初アーチを放ち、敢闘選手賞(賞金100万円)を獲得。同期入団の森友哉捕手(23)=西武=は二回に右翼席上段へ先制2ランを放ち、2年連続で最優秀選手賞(MVP=賞金300万円)に選出された。森は3度目の出場となった球宴で“3年連続”の本塁打。西武の強力打線が、今年も球宴を席巻だ。

 「どすこーい!!」。松田宣(ソフトバンク)らパのスター選手たちも一緒になっての叫びが、東京ドームに響いた。山川の球宴通算10打席目。待望の一発が飛び出した。

 「狙っていた。うれしかったです。いつもより声援が響いていたし」

 六回2死。昨年まで西武で3、4番を組んだ浅村(楽天)がバックスクリーン右へソロを放ったのに続いた。父親が元幕内谷嵐の大型右腕・山口(巨人)との“どすこい対決”。144キロの直球を、「レアード(ロッテ)みたいに手を離して打ってみよう。球宴でしかできないこと」と投手寄りのポイントで捉え、左手1本で左翼席まで飛ばした。ベンチは大盛り上がり。最高のムードを演出し、2017年からの全パの連勝を「5」に伸ばした。

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  • 2点本塁打を放つ西武・森友哉=東京ドーム(撮影・松永渉平)
  • 本塁打を放った西武・山川穂高=東京ドーム(撮影・水島啓輔)
  • 森(手前)がMVPを受賞。西武からは山川(後列中央)も選ばれた。後列右は原口、左は山本(撮影・今野顕)
  • 6回、本塁打を放つ西武・山川=東京ドーム(撮影・福島範和)
  • 6回、本塁打を放ち、どすこいパフォーマンスを決める西武・山川(手前)ら=東京ドーム(撮影・斎藤浩一)
  • マスコット競走で優勝する西武・レオ=東京ドーム(撮影・宮沢宗士郎)
  • 2回、空振りしてバランスを崩す西武・山川=東京ドーム(撮影・今野顕)
  • 2回、2ランを放った西武・森 =東京ドーム(撮影・水島啓輔)
  • 2回、三振に倒れた西武・山川=東京ドーム(撮影・水島啓輔)