2019.7.13 17:09

八王子・北沢が7回13三振、安藤監督「それはできすぎです」/西東京

八王子・北沢が7回13三振、安藤監督「それはできすぎです」/西東京

八王子・北沢壮汰投手は7回1安打無四球13三振無失点に抑えた(撮影・赤堀宏幸)

八王子・北沢壮汰投手は7回1安打無四球13三振無失点に抑えた(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 全国高校野球選手権西東京大会は13日、東京・ダイワハウススタジアム八王子などで2回戦が行われ、八王子が和光を7-0七回コールドで下し、3回戦進出を決めた。

 八王子は、一回に1番・松野海舟内野手(3年)の右中間二塁打から1死満塁の好機で併殺崩れの間に先制し、その後も加点し、先発左腕・北沢壮汰投手(3年)が7回1安打無四球13三振無失点に抑え切った。

 唯一の安打を放った和光・藤原光希内野手(2年)は、「(北沢投手は)見逃せばボールと思った低めのボールがストライクになって、三振が増えた。自分の(安打は)フライにならないように、浮いてきた直球をたたきつけた結果」と分析した。

 八王子・安藤徳明監督は、「いろいろ経験している選手が多く、初戦に硬くなることはないと思っていたが、安定感のある北沢の先発と決めていた。四球を出さないし、よく投げた。きょうの13三振? それはできすぎです」と好投に笑顔を見せた。