2019.7.13 05:02

花咲徳栄・韮沢、4球団スカウトの前で4安打!5年連続代表へ打線爆発32点/埼玉

花咲徳栄・韮沢、4球団スカウトの前で4安打!5年連続代表へ打線爆発32点/埼玉

2017年全国制覇の花咲徳栄が、この夏も好発進。主軸の韮沢は4安打を放った (撮影・蔵賢斗)

2017年全国制覇の花咲徳栄が、この夏も好発進。主軸の韮沢は4安打を放った (撮影・蔵賢斗)【拡大】

 第101回全国高校野球選手権大会埼玉大会(12日、杉戸農0-32花咲徳栄=規定により五回コールド、市営大宮)5年連続の夏の甲子園出場を狙う花咲徳栄は、埼玉大会2回戦で杉戸農に32-0で五回コールド勝ち。プロ注目の韮沢雄也内野手(3年)が、4球団のスカウトが見守る中で4安打2打点と活躍した。

 「初戦を良い形で迎えられました。去年甲子園に出場している分、自分が引っ張らないと」

 巧みなバットコントロールで次々と安打を生み出した。「泳がないように逆方向を意識した」と言うように、左打席から左へ2安打、右と中へ1安打ずつ。四回の中前打では相手の動きを見て二塁を陥れる好走塁を見せ、DeNAの武居スカウトも、「逆方向を意識してシャープに振れている。走塁の意識も高まっている」と舌を巻いた。

 春の高校日本代表研修合宿で、大船渡・佐々木とともに過ごした。「(佐々木は)すごいとしか言いようがない。甲子園で対戦したい」。ライバルがそろう舞台に、必ずたどり着く。 (八木拓郎)

韮沢についてロッテ・榎スカウト「広角に打てるのが魅力。力強さも出てきた」

同じく阪神・畑山統括スカウト「バットコントロールが良いので、どこにでも打てる。攻守にセンスを感じる」

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