2019.7.13 14:42

侍ジャパン・稲葉監督が大学日本代表を激励、明大・森下に「成長につなげて」

侍ジャパン・稲葉監督が大学日本代表を激励、明大・森下に「成長につなげて」

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侍ジャパン
日米大学野球選手権大会に出場する大学日本代表を激励した侍ジャパン・稲葉篤紀監督。(左から2番目は明大・森下)

日米大学野球選手権大会に出場する大学日本代表を激励した侍ジャパン・稲葉篤紀監督。(左から2番目は明大・森下)【拡大】

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)が13日、「第43回日米大学野球選手権大会」に出場する大学日本代表を激励した。

 合宿中だった神奈川・平塚市内を訪れ、メンバーを前にあいさつ。「アメリカの野球を見て自分のレベルを知ることができるし、素晴らしい選手の集まりのなかで過ごすことはレベルアップにつながる。侍ジャパンの誇りを胸に自覚と責任感を持ってやってほしい」と話した。

 稲葉監督は法大の3、4年時に日米野球に出場。米選手たちのプレーを目の当たりにし、体の大きさやスイングスピードに驚嘆。対戦を通じても「投手も身長が高く球持ちが良くて、マウンドとバッターボックスの距離が近く感じた」と圧倒されたという。

 7月16日の第1戦(松山・坊ちゃんスタジアム)を皮切りに5試合を戦う選手たちへ「アメリカのパワーの野球に対して、自分たちはどういう野球で勝っていかなければいけないかも踏まえ、しっかりとした戦い方をしてほしい」とエールを送った。

 また初戦に先発予定のエースで、今秋のドラフト1位候補の最速155キロ右腕・森下暢仁投手(明大)については「トータル的に完成されている。ジャパンで自分の力を発揮できるかどうかも含めて自分を試すということをやって、成長につなげてもらいたい」と笑顔。激励を受けた森下は大会に向け「今年は絶対に勝って喜びを分かち合いたい。1球1球魂を込めて投げていきたい」と意気込んだ。

  • 日米大学野球に出場する大学日本代表を激励した侍ジャパン・稲葉篤紀監督
  • 日米大学野球選手権に出場する大学日本代表を激励した侍ジャパン・稲葉篤紀監督(右は東海大・山崎)