2019.7.13 22:18

JR東海・戸田に鬼門の八回 勝利も「全く成長していない」

JR東海・戸田に鬼門の八回 勝利も「全く成長していない」

JR東海-日本通運 1回裏JR東海2死三塁、池田が右前に先制打を放つ。捕手木南=東京ドーム

JR東海-日本通運 1回裏JR東海2死三塁、池田が右前に先制打を放つ。捕手木南=東京ドーム【拡大】

 第90回都市対抗野球大会は13日、東京ドームで開幕して1回戦2試合が行われ、パナソニック(門真市)とJR東海(名古屋市)が2回戦に勝ち進んだ。

 JR東海は戸田が八回途中まで1失点、13奪三振と好投し、日本通運(さいたま市)を2-1で破った。

 八回2死まで安打を許さなかったJR東海の戸田が、日本通運の諸見里に本塁打を浴びて快挙を逃し、続く打者への四球で降板した。

 「無安打は特に意識していなかった」と言うが、昨年の1回戦でも完封ペースから八回に2本塁打を許した。八回は「鬼門」で「全く成長していない。フォークボールがふわっといった」と反省した。

 一回に2失策から無死三塁となり「ギアを上げて0点で切り抜けたのが大きかった」と言う。3年前の春の公式戦では完全試合を九回に逃した経験もあるという右腕は「要所で低めに投げられた」ことを好投の理由に挙げた。

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  • 1回裏JR東海2死三塁、先制打を放ち、ガッツポーズで一塁に向かう池田=東京ドーム
  • 1回裏JR東海2死三塁、池田が右前に先制打を放つ=東京ドーム