2019.7.12 05:03

野村監督、あいさつで締めた「寂しい…最下位脱出を」/ヤクルトOB戦

野村監督、あいさつで締めた「寂しい…最下位脱出を」/ヤクルトOB戦

ファイナルセレモニーで挨拶する野村克也監督

ファイナルセレモニーで挨拶する野村克也監督【拡大】

 ヤクルト球団設立50周年を記念した初のOB戦「オープンハウス presents Swallows DREAM GAME」が11日、本拠地の神宮球場で開催された。

 球団初のOB戦は、神宮球場の照明が落とされる中、野村監督のあいさつで締めた。現在のチームは借金14の最下位。チームを指揮する小川監督を横に、「何をやっているのか!というのが今の私の正直な気持ち」とぼやき、満員のスタンドには「人気にびっくりしています。大勢のファンがいらっしゃる」と謝意を示した。「私の残された人生、こんなに寂しいことはありません。一日も早く最下位を脱出して、優勝戦線に加わってください」と後輩たちを激励した。

  • ファイナルセレモニーでスタンドのファンに手を振る野村克也監督=神宮球場(撮影・矢島康弘)
  • 4回、打席に立つGOLDEN 90’s・野村克也監督=神宮球場(撮影・福島範和)
  • 談笑する野村克也監督と古田敦也氏=神宮球場(撮影・矢島康弘)