2019.7.12 21:10

ソフトバンク・千賀「直球が大したことなくて申し訳ない」 無失点にも悔しさ/球宴

ソフトバンク・千賀「直球が大したことなくて申し訳ない」 無失点にも悔しさ/球宴

投球する全パの先発、ソフトバンク・千賀=東京ドーム(撮影・長尾みなみ)

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 マイナビオールスターゲーム第1戦(12日、全セ-全パ、東京D)全パの先発を務めたソフトバンクの千賀は2回2安打無失点だった。「速球だけでなくいろいろな球を見せたい」と剛速球の中に140キロ台中盤で鋭く曲がるカットボールや落ちる球を織り交ぜて打ち取った。

 一回、1番打者に中越え三塁打を浴びるとベンチから前進守備の指示が出た。真剣勝負に徹する姿勢に「そんな感じなんだ、全力で抑えようと思った」とギアを上げ、坂本勇(巨人)をフォークボールで空振り三振に仕留めるなど後続を3人で退けた。

 162キロの球宴最速記録挑戦への期待もあったが届かず「直球が大したことなくて申し訳ない」と少し悔しそうだった。

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