2019.7.11 17:07

大谷所属のエンゼルス、トレードで補強するなら先発陣か

大谷所属のエンゼルス、トレードで補強するなら先発陣か

特集:
大谷翔平
エンゼルス・大谷翔平

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 米大リーグの後半戦は11日(日本時間12日)にレンジャーズ対アストロズの1試合で始まり、残り28チームの試合は翌12日(同13日)にスタートする。大谷翔平投手(25)の所属するエンゼルスは、本拠地にマリナーズを迎えて3連戦を戦う。

 MLB公式サイトは10日(同11日)、今月末に迎えるトレード期限を前に各チームの現状を分析。エンゼルスについては「今後数週間の成績がトレード期限でのチームの動きを見極めることになる」とし、「もしチームの調子が良ければ新たな選手の補強に出て、もし不振に陥れば売り手に回ることになるだろう」と伝えた。

 チームは前半戦45勝46敗で、ア・リーグ西地区首位アストロズから12・5ゲーム差の4位で折り返した。地区はアストロズが独走状態だが、プレーオフの出場権を得るワイルドカード枠2位からは6・5ゲーム差で、まだ可能性を残す。

 同サイトは「エンゼルス先発陣の防御率は現在メジャー30チーム中、下から4番目の5・31で、もし買い手になるならローテーションの強化を追い求めることになる」とした。