2019.7.11 19:03

昭和学院が浦安に公式戦で3連勝 千葉大会/高校野球

昭和学院が浦安に公式戦で3連勝 千葉大会/高校野球

2ランを含む4安打4打点で昭和学院を3連勝に導き、試合終了時ににガッツポーズを見せた浜田龍人外野手=浦安市(撮影・赤堀宏幸)

2ランを含む4安打4打点で昭和学院を3連勝に導き、試合終了時ににガッツポーズを見せた浜田龍人外野手=浦安市(撮影・赤堀宏幸)【拡大】

 全国高校野球選手権千葉大会は11日、千葉・浦安市運動公園野球場などで1回戦を行い、昭和学院が浦安を12-9で下し、2回戦進出を決めた。

 昭和学院と浦安は同じ千葉第3地区で、昨秋と今春にブロック予選の代表決定戦で昭和学院が12-7、2-0と2度勝っており、浦安は公式戦で3度目の正直と、この夏初戦での対戦が決まってから『打倒、昭和学院』を合言葉に準備してきた。

 試合は、昭和学院が一回に2点を先行し、二回にも3点を加えたが、三回に昭和学院が一挙5点を奪って追いつく展開。その裏昭和学院が勝ち越しても浦安が四回に2点入れて逆転し、五回にも2点を追加し9-6とリードと、激しい攻防が続いた。

 昭和学院は五回に2点差に詰めよると、六回に5番・浜田龍人外野手(3年)の左越え2ランで9-9と追いついた。八回には、その浜田の勝ち越し中前打などで3点を奪い、対浦安戦3連勝の形で、2回戦進出を決めた。

 浦安13安打9得点、昭和学院11安打12得点のせめぎ合いは、両校の意地のぶつかり合いだった。

 浦安・大塚監督は「三回にスクイズを決めて勝ち越しできる場面があった。昭和学院の粘りが上だった」といいながらも、次世代での雪辱に期待を寄せた。