2019.7.10 11:14

マー君、オールスターで家族とレッドカーペットショー「貴重な経験になった」

マー君、オールスターで家族とレッドカーペットショー「貴重な経験になった」

特集:
田中将大
オールスター戦での初登板を終えて、日本のメディアへ対応するヤンキース・田中

オールスター戦での初登板を終えて、日本のメディアへ対応するヤンキース・田中【拡大】

 米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(30)は9日(日本時間10日)、オハイオ州・クリーブランドで行われた第90回オールスター戦に出場。二回から2番手としてマウンドにあがり、1回1安打無失点、1三振と好投した。

 「とりあえず、ホッとしています。あっという間に本当に終わった」

 先頭は30本塁打のベリンジャー(ドジャース)。外角低めにスプリットを落とし、空振り三振に仕留めた。次打者のアレナド(ロッキーズ)は打率・312、20本塁打とハイアベレージだが外角の直球で中飛。3人目のベル(パイレーツ)は打率302、27本塁打の強打者で二塁内野安打を許すが、外角低めのスプリットで痛打はさせなかった。4人目、コントレラス(カブス)の痛烈なピッチャー返しは、ショートバウンドで好捕し得意なフィールディングも披露した。

 試合前にはレッドカーペットショーで妻の里田まい夫人(35)、長男(3)と参加。お祭りムードを楽しんだ。

 「家族にも貴重な経験になったと思いますし、またそれを家族とともに一緒にこの時間を共有できたのは、すごくうれしかったですね」

 登板後は終始、笑顔。2012年以来、7年ぶりのア・リーグ東地区の優勝、09年から遠ざかるワールドシリーズ制覇を目指す戦いは、12日(同13日)から再開する。

  • オールスター戦での初登板を終え、米メディアに囲まれ取材対応するヤンキースの田中将大投手