2019.7.7 16:14

阪神・矢野監督 新加入が決まったソラーテについて「みんなの刺激になる」

阪神・矢野監督 新加入が決まったソラーテについて「みんなの刺激になる」

阪神の新外国人ソラーテ(右)と夫人

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 阪神は7日、ヤンハービス・ソラーテ内野手(32)=マーリンズ傘下3A=を獲得したことを発表した。後半戦での浮上に向けて新たなピースを手にする矢野燿大監督(50)は「チームの競争、みんなの刺激になる」と歓迎した。

 ソラーテは二、三塁を中心に内野すべてと外野の守備経験があり、両打ちのユーティリティープレーヤー。矢野監督は起用の構想について「いろいろアイデアというか、こっちはできるし。来てみて、その中で判断していく」と膨らませ、「いてくれるとすごくチームにとってプラスになる選手だと思う」と話した。

 現状は外国人4枠をドリス、ジョンソン、ガルシア、マルテと使い切っており、それぞれがチームに貢献。助っ人同士の競争も激化することには「またそこの競争もある。こちらとしてはいい悩みというか」とコメントした。

 谷本副社長兼球団本部長は「若手の底上げをテーマにやってますけど、そこで補いきれないところを補ってくれる選手。ホームランバッターじゃないかもしれないですけど、長打力もそこそこありますし、チャンスに強いバッター」とここぞの勝負強さを強調した。

 シーズン残り期間を5000万円で契約し、背番号は42に決定。20日前後に来日する見込みで、今月中の1軍デビューを目指すことになりそうだ。