2019.7.4 14:54

ロッテ、トレードで阪神・石崎獲得 移籍の高野「朝、連絡を受けびっくり」

ロッテ、トレードで阪神・石崎獲得 移籍の高野「朝、連絡を受けびっくり」

特集:
侍ジャパン

 ロッテは4日、高野圭佑投手(27)と阪神・石崎剛投手(28)との交換トレードが成立したことを発表した。

 石崎は2015年にドラフト2位で阪神に入団。17年には自己最多の26試合に登板し、防御率1・17の好成績をマーク。同年秋、翌18年春と2年連続で侍ジャパンのトップチームにも選出された。

 入団会見は7月7日に予定。背番号も会見で発表される。

 阪神へ移籍する高野は、16年にドラフト7位でロッテに入団。1年目から14試合に登板すると、昨季も自己最多の17試合に登板した。4年目の今季は150キロを超える直球を武器に、開幕1軍入りを果たしたが、開幕3戦目の3月31日の楽天戦で1イニング2本塁打を浴びて2軍落ち。ファームでは4月12日の日本ハム戦(鎌ケ谷)で打球が頭部を直撃し、救急搬送されるアクシデントもあったが、14試合に登板し再昇格を目指していた。

 高野は球団を通じて「朝、連絡を受け、自分でもびっくりしています。マリーンズファンの皆様、首脳陣の皆様、チームメートが大好きだったので寂しい気持ちはありますが、せっかくこのようないい機会をいただいたのでタイガースで結果を出せるように頑張りたいと思います。1年目の時から『高野の持ち味はストレートでドンドン押すことだ』とアドバイスをいただいていたので、環境が変わっても自分の持ち味であるストレートでしっかりと勝負する投手でありたいと思います。最後になりますが3年半の間、熱い応援ありがとうございました。マリーンズファンの皆様の応援にすごく後押しをしてもらいました。大好きでした。これからチームは変わりますが、熱く冷静に精いっぱい、頑張ります」とコメントした。