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巨人、40勝にセ一番乗り!坂本勇がV打&1カ月ぶり猛打賞

巨人、40勝にセ一番乗り!坂本勇がV打&1カ月ぶり猛打賞

特集:
坂本勇人
これぞ、主将だ! 坂本勇が九回に決勝二塁打を放ち、巨人は接戦をものにした (撮影・福島範和)

これぞ、主将だ! 坂本勇が九回に決勝二塁打を放ち、巨人は接戦をものにした (撮影・福島範和)【拡大】

 (セ・リーグ、ヤクルト3-4巨人、11回戦、巨人6勝5敗、30日、秋田)巨人は30日、ヤクルト11回戦(秋田)に4-3で競り勝ち、セ・リーグ最速で40勝に到達。2016年8月23日以来、約3年ぶりの貯金「10」となった。同点の九回に坂本勇人内野手(30)が決勝の右越え適時二塁打。交流戦期間中は不振に苦しんだ主将が、5月31日の中日戦(東京ドーム)以来、1カ月ぶりの3安打猛打賞をマークし、完全復調を予感させた。

 秋田の空から降った小雨も吹き飛ぶようなフルスイングだった。3-3の同点で迎えた九回2死一塁。坂本勇がヤクルトの守護神・石山の直球を捉えた打球は右翼フェンスで跳ね返り、芝の上を転々。一走の亀井が一気に勝ち越しのホームを陥れた。

 「真っすぐがすごくいいピッチャーなので、負けないような準備をしていた。たまたまフェンスで弾いて、亀井さんがかえってきてくれたのでよかった」

 決勝の右越え適時二塁打で1カ月ぶりの3安打をマーク。前日29日の第1戦で放った右越えの22号ソロに続き、秋田のG党を歓喜させた。交流戦は腰痛などもあり、打率・183、2本塁打、7打点と苦しんでいたが、5日間の休みを挟んで、完全復調を予感させた。

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  • 九回に勝ち越し、秋田のG党は大盛り上がり!(撮影・長尾みなみ)
  • 試合後巨人・坂本勇とタッチを交わす原監督=秋田県立野球場(こまちスタジアム)(撮影・長尾みなみ)
  • 9回、右適時二塁打を放つ巨人・坂本勇=こまちスタジアム(撮影・荒木孝雄)
  • 4回、適時打を放つ巨人・重信=秋田県立野球場(撮影・福島範和)
  • 先発の巨人・メルセデス=秋田県立野球場(撮影・荒木孝雄)
  • 8回に登板し、今季初勝利を挙げた巨人・大竹=秋田
  • 【プロ野球ヤクルト対巨人】九回を締め、グラブを叩く巨人・中川皓太=秋田県立野球場(こまちスタジアム)(撮影・荒木孝雄)
  • 試合前、グラウンドを歩く巨人・原監督=秋田県立野球場(こまちスタジアム)(撮影・福島範和)