2019.6.29 15:13

阪神・藤浪が2軍戦で8回1失点8奪三振 最速は154キロ

阪神・藤浪が2軍戦で8回1失点8奪三振 最速は154キロ

特集:
藤浪晋太郎
先発の阪神・藤浪=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)

先発の阪神・藤浪=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規)【拡大】

 2軍調整中の阪神・藤浪晋太郎投手(25)が29日、ウエスタン・広島戦(マツダ)に先発した。今季最長となる8回101球を投げ、4安打1失点8奪三振1四球。最速は154キロだった。

 藤浪は二回、先頭の坂倉に右中間への二塁打を打たれると、中神の一犠打と桒原へ四球を与え盗塁を許し、1死二、三塁。続く永井の三ゴロの間に1点を失った。その後は力強い直球と変化球を効果的に使って打ち取っていき、最少失点で8回を投げ切った。

 藤浪は今季3月12日の中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)で4回無安打ながら4四死球、1失点に終わると、自ら申し出て2軍調整。5月18日のウエスタン・広島戦(由宇)に今季公式戦初登板すると1回を三者凡退に抑えた。

 その後も5月30日のオリックス戦(鳴尾浜)で3回を無安打無失点、11日のオリックス戦(オセアンBS)では5回1安打無失点、四死球ゼロ、8奪三振。前回の広島戦(鳴尾浜)でも7回3失点に抑え、順調に状態を上げてきていた。