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広島・九里、“びっ九里”プロ初完封!3安打無四球で二塁踏ませず

広島・九里、“びっ九里”プロ初完封!3安打無四球で二塁踏ませず

完封を飾った九里(右)は捕手の会沢に頭をなでられ、笑みを浮かべた(撮影・土谷創造)

完封を飾った九里(右)は捕手の会沢に頭をなでられ、笑みを浮かべた(撮影・土谷創造)【拡大】

 (セ・パ交流戦、楽天0-2広島、3回戦、広島2勝1敗、25日、楽天生命)日本生命セ・パ交流戦は25日、残り1試合が行われ、全日程が終了した。広島は九里亜蓮投手(27)が楽天最終戦(楽天生命パーク)に先発し、散発3安打無四球でプロ初完封を飾り3勝目をマーク。今季の交流戦で初の完封でもあった。試合は2-0で快勝。楽天はパ・リーグ首位から2位に転落した。

 感情をむき出しにして攻めた。九里が散発3安打の無四球で、プロ6年目で初の完封(今季3勝目)を飾った。

 「初完封のボールは(西川)龍馬にスタンドに投げられたので、もう一度同じような投球をしてボールをもらいたい」

 24日の試合が雨天中止となり、スライド登板。140キロ台中盤の直球と多彩な変化球を低めに集めて凡打の山を築き、二塁を踏ませなかった。

 八回2死一塁では山下の三塁ファウルライン際への飛球に頭から飛び込んで好捕。「捕れてよかった」と安堵した。交流戦のラストゲーム(全108試合目)。九里は中継ぎからの配置転換で好投し、今季の交流戦で初めて完封した投手になった。

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  • 広島先発の九里亜蓮投手=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)