2019.6.25 15:12

阪神・ジョンソン、復帰登板で圧巻の3者連続三振

阪神・ジョンソン、復帰登板で圧巻の3者連続三振

7回、登板する阪神・ジョンソン=鳴尾浜球場(撮影・宮沢宗士郎)

7回、登板する阪神・ジョンソン=鳴尾浜球場(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 蓄積疲労を考慮され2軍調整中の、阪神のピアース・ジョンソン投手(28)が25日、ソフトバンク3軍との練習試合(鳴尾浜)に復帰登板。3者連続三振を奪い、貫禄を見せつけた。

 1-6の七回、2番手としてマウンドへ。先頭の谷川原への初球は150キロを計測。オール直球で空振り三振を奪うと、古澤、野村からはカーブも交えながら最後は外角直球で見逃し三振に仕留めた。11球のうち8球が直球。抜群の制球力も健在で、状態のよさをアピールした。

 ジョンソンは今季、28試合に登板し防御率0・64。2勝0敗19ホールドと圧巻の成績で「八回の男」として虎のブルペンを支えてきた。7日に疲労を考慮され、登録抹消となっていた。

 リーグ戦が再開する29日の中日戦(ナゴヤドーム)から1軍復帰する見込み。頼もしい男が、巻き返しを図る虎に帰って来る。

  • 7回、登板する阪神・ジョンソン=鳴尾浜球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 7回、好投し明るい表情の阪神・ジョンソン=鳴尾浜球場(撮影・宮沢宗士郎)
  • 練習する阪神・ジョンソン(左)と藤浪=鳴尾浜(撮影・宮沢宗士郎)