2019.6.25 05:00

ロッテが「鈴木ラッキー7神社」を建立、サヨナラ打バットがご神体

ロッテが「鈴木ラッキー7神社」を建立、サヨナラ打バットがご神体

 ロッテが、16日の中日戦で九回5点差を逆転し、最後にサヨナラ打を放った鈴木大地内野手(29)のバットをご神体とした「鈴木ラッキー7神社」を、本拠地ZOZOマリンスタジアム横の公式グッズストアに誕生させることが24日、分かった。

 バットは、真っ二つに折られながらも、サヨナラ勝ちを決める打球をしぶとく右前まで運んだ“縁起物”。大切に保管していた鈴木の快諾を得て、神社として祭ることが決まった。

 選手会長の鈴木は「自分にとっても忘れられない特別な一打となった。この時に折れながらも力をくれて、サヨナラ打にしてくれたバットが、このような形で大切に保存してもらえるのはとてもうれしい」と笑顔。

 「でも飾られるぐらいで、神社になるとは夢にも思っていませんでしたけど・・・。御利益がありそうなので自分も一度、お詣りに行きたいと思います(笑)。また今後も御利益があると思われるように自分もしっかりと頑張らないといけないですね」と歓迎した。

 神社は、次回のホーム主催日となる7月5日より登場予定。ロッテが神社をつくるのは2004年から09年まで、JR海浜幕張駅そばのプレナ幕張1階にあるオフィシャルグッズストア前に展示したバレンタイン神社以来となる。こちらは、優勝を祈願して作られたもので、設置2年目の05年にリーグ優勝、日本一に輝く縁起物となった。