カージナルス-エンゼルス(23日、セントルイス)エンゼルスの大谷翔平投手(24)は、敵地でのカージナルス戦の六回の好機に代打で登場し、4試合ぶりの安打となる強烈な右前打を放った。打率は・276となった。
全米中継の日曜のナイター。大谷は1点リードで迎えた六回1死一、二塁の好機に代打で登場。代わったばかりの左腕・ウェブの2球目に来た真ん中高めのチェンジアップを捉え、右前へ痛烈な打球の安打とした。後続のラステラの適時打で、チームは貴重な追加点を加え、2-0とした。
この日はナ・リーグ本拠地での交流戦の3連戦最終戦。DH制がないため大谷は4試合連続でベンチスタートだった。カージナルス先発は、元巨人のマイコラスだったが5回7安打1失点、球数90で降板し、大谷とのメジャー初対決は実現しなかった。