2019.6.24 16:00

ロッテ・レアード、ファン投票で球宴初出場 出るか!? すし&熱男コラボパフォ

ロッテ・レアード、ファン投票で球宴初出場 出るか!? すし&熱男コラボパフォ

オールスターゲーム2019にファン投票で選出され「すしポーズ」で笑顔を見せるブランドン・レアード=神宮球場(撮影・長尾みなみ)

オールスターゲーム2019にファン投票で選出され「すしポーズ」で笑顔を見せるブランドン・レアード=神宮球場(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 「マイナビオールスターゲーム2019」(7月12日・東京ドーム、 同13日・甲子園)のファン投票による出場選手が24日決定し、ロッテからはブランドン・レアード内野手(31)が、パ・リーグ三塁手部門で選出された。

 「ロッテの代表として、オールスターに選ばれたことを大変光栄に思う。オールスターゲームが始まるまで本当にわくわくしますし、うれしいというのが率直な気持ち。オールスターで本塁打を打って、すしパフォーマンスを全国の野球ファンに披露したい」

 レアードは日本ハム時代に2度、監督推薦での球宴出場経験があるが、ファン投票での選出は初めて。ロッテとしても、13年に二塁手部門で選出された井口資仁現監督以来となるファン投票での選出。投票期間中に山室晋也球団社長ら球団職員が、投票を呼びかける「いい選手、そろって(ロッテ)マリーンズ」と、すしネタ風にデザインされたオリジナルTシャツを着用するなど、PRを続けてきた努力が実った。

 移籍1年目の今季は、ここまで全70試合に出場し、打率・280、リーグ2位の21本塁打をマーク。14日にはNPB通算150本塁打、22日には史上37人目の全12球団からの本塁打を達成するなど、新天地で好成績を残し続けている。

 過去のファン投票では2年連続2位。昨季は17万票差、一昨年は8万票差で敗れたソフトバンク・松田の壁を初めて越えた。

 そんな松田とは、シーズン中もグラウンドで顔を合わせれば、お互いに「元気か?」とコミュニケーションを取り合う仲。ロッテでは、握ったすしを三木に食べさせるまでが一連のパフォーマンスとなっているが、松田の球宴出場が決まった場合、三木の代役に“指名”した。

 球宴でのすしパフォーマンスについては「オールスターバージョンにしてみようか、まだ時間があるので自分の中で考える」と話したレアード。「松田の“熱男”もいいパフォーマンスだなと思うので、球宴前に松田と『何かしようぜ』と話し合いたい」と、夢のコラボレーション披露の可能性も口にした。

セ・ファン投票選手パ・ファン投票選手