2019.6.20 20:23

NPB、リプレー検証「シーズン終了後に見直しをしたい」 中日に回答

NPB、リプレー検証「シーズン終了後に見直しをしたい」 中日に回答

 中日の加藤宏幸球団代表は20日、19日の西武戦で打球が2度、バットに当たったように見えたプレーがリクエスト対象外で審判団によるリプレー検証されなかったことについて日本野球機構(NPB)から「問題になった当該プレーを含めてシーズン終了後に見直しをしたい」と文書で説明されたと明らかにした。

 20日に中日が出した意見書への回答で、中日側はこれを了承した。

 加藤代表によると「セ・リーグ統括と審判長がビデオで検証した結果、バットに2度当たっているように見えた」と記されていたという。ただ、審判団が疑念を抱いた場合に実施できるリプレー検証は本塁打の判定に限られているため、NPBからは「審判団は現行のルールに沿って判断している」と返答された。