2019.6.18 05:02

38年前の主将、阪神・平田2軍監督が明大V祝福!天国の仙さんも「喜んでおられる」

38年前の主将、阪神・平田2軍監督が明大V祝福!天国の仙さんも「喜んでおられる」

明大4年時の平田2軍監督(左)と、島岡監督

明大4年時の平田2軍監督(左)と、島岡監督【拡大】

 全日本大学選手権最終日(17日、明大6-1仏教大、神宮)決勝が行われ、明大(東京六大学)が仏教大(京滋)を6-1で破り、38年ぶり6度目の優勝を果たした。

 明大OBの阪神・平田勝男2軍監督(59)は、主将を務めた自身の4年時以来の優勝に喜びを隠せなかった。兵庫県内の自宅でテレビ観戦し、最後まで見届けた。

 「(OBで昨年1月に死去した)星野さんの写真と一緒に見ていました。『平田以来? 38年ぶりか? 何をやっているんだ。バカヤロー』と言いながら、喜んでおられると思いますよ」

 大学時代は4年間で3度、大学選手権を制覇。「当時は負ける気がしなかった」。現在は戦力が均衡しているだけに、「久しぶりに熱くなった。校歌も聴けた。興奮したよ」。

 阪神には荒木、糸原、高山、坂本がOBで在籍。「勝因は森下のキャプテンシー。次は(阪神主将の)糸原。後輩たちが頑張っている。大学時代を思い出して、一戦一戦、みんなを引っ張ってほしい」とメイジ魂に期待した。平田2軍監督のハッパを伝え聞いた糸原も「(母校の優勝は)とてもうれしいです。それを力に変えて、自分も頑張ります」と気合を入れ直していた。

母校・明大の優勝に、阪神・荒木「38年ぶりですよね。本当にすごい。おめでとうございます」

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