2019.6.18 05:02

阪神・ジョンソン、昇格見送り 矢野監督「もう少し時間かかる」

阪神・ジョンソン、昇格見送り 矢野監督「もう少し時間かかる」

 蓄積疲労のため、出場選手登録を外れている阪神のピアース・ジョンソン投手(28)が、出場可能となる18日の楽天戦(倉敷)からの1軍昇格は見送られることが17日、わかった。矢野監督が「今の時点ですぐ(1軍に)上げるっていうのはない」と明かした。まだ体調が万全でないもようだ。

 ジョンソンは1年目の今季、おもにセットアッパーで28試合に登板して2勝0敗19ホールド、防御率0・64と抜群の安定感をみせていたが、「(肩、肘などに)痛みはないが、投げていてしっくりこない部分がある」と申し出て、7日に出場選手登録を抹消。チームを離脱して2軍で調整を行い、最短での1軍復帰を目指していた。

 この日は「マイナビオールスターゲーム2019」のファン投票の最終中間結果が発表され、中継ぎ投手部門でトップ。そんな右腕の1軍復帰の時期について、指揮官は「最終的に本人の気持ちと体とが“ヨシ”となるのは、もう少し時間がかかるのかと思う」と説明した。今後も引き続き、藤川、能見、守屋、島本らが“八回の男”の代役を務める。

ジョンソンについて阪神・福原投手コーチ「万全で戻って来てくれるのが一番だと思っている。(2軍戦での登板は)本人が打者に投げたいというのであれば…」