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【虎のソナタ】オリ猛反撃に泰然自若デスク悲鳴

【虎のソナタ】

オリ猛反撃に泰然自若デスク悲鳴

特集:
虎のソナタ
試合前、ロメロと握手をする西。まさか先制2ランを浴びるとは思ってなかった!?

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 (セ・パ交流戦、オリックス6-4阪神、1回戦、オリックス1勝、14日、京セラ)なんで、そんなに落ち着いてんの?

 「こういうこともありますよ。最近、打撃好調でしたから」

 エンゼルスの大谷翔平選手がメジャーで日本選手初のサイクル安打を達成。昼前の編集局が大騒ぎになったとき、ひとり泰然自若としていたヤツがいました。当番デスク(CD)澄田垂穂です。

 「最近、ビックリすることばかり起きるんです。多少のことでは驚きません」

 澄田は、前回当番デスクだった9日、日本ハム戦で原口選手がサヨナラ打。「今年一番感動した一日を過ごしました」。興奮しすぎたせいか、直後に携帯電話が“フリーズ”。ヘンな表示画面になったまま、うんともすんとも言わなくなったらしい。

 「修理に持っていったけど原因不明です。仕方ないので、別の携帯電話を使っています。きょうがあの日以来の当番デスクなんです。それに…」

 ん? 「それに…」ナニ? なぜかそこは、モゴモゴと口ごもってごまかされました。

 一方、ソフトバンク3連戦を1勝1敗1分けで終えてチームとともに帰阪してきたトラ番たちにも、落ち着いた空気が漂っていました。

 「交流戦前の貯金5をキープできているので、ここからの後半9試合も今のいい感じでいってほしいです」

 キャップ大石豊佳はそう言って一息ついていました。試合前の練習中には、高橋遥人投手を矢野監督が呼び止め、“熱血指導”。捕手出身の指揮官は、「迷いがあるのが一番ダメ。思い切って投げろ」とアドバイスしたそうで、トラ番織原祥平は「次の日にも直接こうやって話をして、若い選手を育てていくんだなあ」と感じ入っていました。

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