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「Big Fly Ohtani-San」名付け親の実況アナウンサー、ロハス氏大興奮

「Big Fly Ohtani-San」名付け親の実況アナウンサー、ロハス氏大興奮

大谷が今季1号を打った翌日の5月15日付のサンケイスポーツを手にするビクター・ロハス氏。サイクル安打達成の実況も務めた (撮影・山田結軌)

大谷が今季1号を打った翌日の5月15日付のサンケイスポーツを手にするビクター・ロハス氏。サイクル安打達成の実況も務めた (撮影・山田結軌)【拡大】

 レイズ3-5エンゼルス(13日、セントピーターズバーグ)大谷が本塁打を放った際に「Big Fly Ohtani-San!」と叫ぶ、米テレビ局「FOXスポーツ・ウエスト」の実況アナウンサー、ビクター・ロハス氏(51)が、おなじみのフレーズが生まれた経緯をサンケイスポーツに語った。大谷がサイクル安打を達成した試合でも実況を務め、「日本人で初のサイクル安打です!!」と絶叫した。

 「右中間で打球が弾むヒットでサイクル達成だ。このボールは絶対に返してもらわないといけません。日本人で初のサイクル安打です!!」

 私は声を張り上げ、翔平の記録達成の瞬間を実況しました。貴重なシーンに立ち会うことができて幸運です。

 なぜ、翔平が本塁打を打ったときに「Big Fly Ohtani-San(オオタニサン)!」と叫ぶのか。それは尊敬しているサインだからです。

 メジャー挑戦を決めた翔平が2017年12月、エンゼルスタジアムで入団会見を行った際、エ軍のビリー・エプラー・ゼネラルマネジャーは「ようこそ、南カリフォルニアへ。大谷さん!」と紹介しました。翔平に敬意を払っていたし、気配りが感じられた。

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