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西武・おかわり、通算18本目満弾!自身のプロ記録更新も「満塁は苦手」

西武・おかわり、通算18本目満弾!自身のプロ記録更新も「満塁は苦手」

中村(右)は高橋光と並んだお立ち台で、このどや顔。投打のヒーローがガッツポーズを見せた (撮影・尾崎修二)

中村(右)は高橋光と並んだお立ち台で、このどや顔。投打のヒーローがガッツポーズを見せた (撮影・尾崎修二)【拡大】

 (セ・パ交流戦、西武11-1ヤクルト、1回戦、西武1勝、14日、メットライフ)ヤクルトの戦意をそぐ一発だった。西武・中村剛也内野手(35)が6点リードの四回、左中間席へ9号グランドスラムをかっ飛ばした。

 「芯で打った。真っすぐのタイミングで、しっかりと甘い球を打ち返せました」

 ブキャナンが投じた145キロの直球を力みなく振り切った。本塁打は5月17日のオリックス戦以来、約1カ月ぶり。本塁打王6度の実績を持つ大砲は久々の感触に「モヤモヤはありました。角度がついて、いい打撃ができた」と頬を緩めた。

 一回の左前適時打を含め、4年ぶりの1試合5打点を記録。試合前の入念な準備が功を奏した。左翼席に向かって数十分間、ロングティーを繰り返し、ミートポイントを再確認。プロ18年目のベテランは「ストレス発散です」と笑ったが、「いいポイントで打てば打球は勝手に上がる」と結果につなげた。

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