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楽天、球団新7発で11点爆勝!浅村連発で打線牽引

楽天、球団新7発で11点爆勝!浅村連発で打線牽引

四回、2打席連続本塁打を放つ浅村。チームは1試合7発の球団新記録を樹立した 

四回、2打席連続本塁打を放つ浅村。チームは1試合7発の球団新記録を樹立した 【拡大】

 (セ・パ交流戦、楽天11-2広島、1回戦、楽天1勝、14日、楽天生命)楽天は14日、広島1回戦(楽天生命パーク)で1試合7本塁打の球団新記録を樹立し、11-2で大勝した。西武から移籍1年目の浅村栄斗内野手(28)が二回に右越え15号ソロ、四回にも右翼席へ16号ソロを放ち、打線を牽引(けんいん)。日本ハムが勝ったため首位浮上とはならなかったが、犬鷲軍団が強打を見せつけた。

 高く舞い上がった打球が右翼フェンスを越えた。6-2の二回。浅村が重心を沈め、外角へのカーブを流し打つ。技ありの15号ソロだ。

 「変化球を狙っていました。理想の打球方向でよかったです。積極的に勝負しながら、球を見極められている」

 四回は145キロの直球を捉え、再び右翼席に飛び込む16号ソロ。西武時代の2018年7月21日の楽天戦(メットライフ)以来となる2打席連発で、もちろん楽天移籍後は初めてだ。

 初回先頭打者本塁打を放った茂木と並んだお立ち台。謙虚な浅村は「茂木さんが勢いを与えてくれたので、そこに乗っかりました」と3学年下の後輩を持ち上げた。

 浅村は最近、ヘルメットのツバの裏を黒から赤に塗装。「(赤は)集中力が増すと聞いた。マイナスにはならない」と理由を説明した。さらに、昨季は左脚に防具を装着していたが、今季は開幕から封印。「スイングがスムーズだから」と新たなスタイルで臨んでいる。

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  • 一回、先制本塁打を放つ楽天・茂木栄五郎
  • 一回、楽天・ブラッシュが左中間に3ランを放つ
  • 一回、本塁打を放つ楽天・ウィーラー
  • 二回、楽天・太田が左越えにプロ初本塁打を放つ
  • 五回、2点本塁打を放つ楽天・辰己涼介
  • 試合終了後、プロ初ホームランの太田光(右)と握手を交わす楽天・浅村(左)=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 試合終了後、笑顔でプロ初ホームランの太田光(中央)の両手を掲げる楽天・浅村(左)と茂木(右)=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 2回、本塁打の太田光(左)をベンチで迎える楽天・平石監督(右)=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)
  • 1回、3点本塁打を放つ楽天・ブラッシュ=楽天生命パーク(撮影・土谷創造)