2019.6.14 05:01

同期の高橋遥に投げ勝った!ソフトB・大竹、虎狩り8回0封で4勝目

同期の高橋遥に投げ勝った!ソフトB・大竹、虎狩り8回0封で4勝目

ミットを目がけて投げ込む大竹。早大出身の23歳が4勝目を挙げた(撮影・村本聡)

ミットを目がけて投げ込む大竹。早大出身の23歳が4勝目を挙げた(撮影・村本聡)【拡大】

 (セ・パ交流戦、ソフトバンク3-0阪神、3回戦、1勝1敗1分、12日、ヤフオクD)しびれる投げ合いを制した。ソフトバンクの育成出身の2年目左腕、大竹耕太郎投手(23)が、8回を2安打無失点の快投。昨年を上回る4勝目を挙げた。

 「すごく気持ちも入った。こうやって勝てたのは良かった」

 阪神先発の高橋遥はプロ入り同期の同学年。「仲がいい」というが、譲ることはなかった。

 「原点に立ち返った」と、持ち味の緩急を生かすためチェンジアップを多投。阪神打線を幻惑した。味方が3点を先制した後の八回は2死から高山に単打を許したが、北條を外角のチェンジアップで右飛に打ち取った。

 これで2戦連続して八回を投げ切った。昨季は試合前のブルペン投球は50~60球だったが、昨季限りで引退した杉内が15球しか投げないことを動画で知り、この日は20球程度に抑えた。「無駄なエネルギーをできるだけ使わないように。1年間回るためには大事」と自覚たっぷりに言った。

試合結果へ

  • 7回、ソフトバンク・グラシアルが本塁打を放ち、今宮、内川が迎える=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 7回、本塁打を放ちタッチを交わすソフトバンク・グラシアル(左)=ヤフオクドーム(撮影・宮沢宗士郎)
  • 7回、本塁打を放つソフトバンク・グラシアル=ヤフオクドーム(撮影・宮沢宗士郎)
  • 試合前練習に姿を見せたソフトバンク・王会長=ヤフオクドーム(撮影・水島啓輔)
  • 試合前練習で言葉をかわすソフトバンク・王貞治会長(左)と小久保裕紀氏=ヤフオクドーム(撮影・水島啓輔)