2019.6.14 05:02

日本ハム・吉田輝、次は23日中日戦か デビュー戦勝利に祝福LINE100件

日本ハム・吉田輝、次は23日中日戦か デビュー戦勝利に祝福LINE100件

初勝利から一夜明け、吉田輝(右)はリラックスした表情で練習。1学年先輩の清宮とも談笑した(撮影・野口隆史)

初勝利から一夜明け、吉田輝(右)はリラックスした表情で練習。1学年先輩の清宮とも談笑した(撮影・野口隆史)【拡大】

 12日の広島戦(札幌ドーム)でプロ初登板して白星を挙げた日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)=金足農高=は13日、登板間隔が空くため出場選手登録を外れた。今後も1軍に帯同し、次回は再登録ができる23日の中日との交流戦最終戦(ナゴヤドーム)に登板する可能性が出てきた。

 高卒新人では19人目となる初登板勝利から一夜明けたこの日は、ジョギングなどで調整した。直球主体の投球で5回4安打1失点と広島打線を封じた前日の投球を「最近の中で一番いいストレートが投げられた。自信になった」と振り返った。

 LINE(無料通信アプリ)には100件の祝福メッセージが入り「夜は返すのに追われていました」と笑顔。球場で観戦した高校時代の同僚にもらった「しびれた」という言葉がうれしかったという。

 次回登板について栗山監督は「相当体が張っている。全て体の状態を見てから」と説明した。吉田輝は「次をしっかり見ていきたいです。(ご褒美は)何もなしで」と表情を引き締めた。

  • 取材に応じる日本ハム・吉田輝=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 初勝利から一夜明け、試合前に岩本勉氏(左)と言葉を交わす日本ハム・吉田輝=札幌ドーム(撮影・福島範和)