2019.6.14 05:01

コイ単独最下位…交流戦3カード連続負け越し

コイ単独最下位…交流戦3カード連続負け越し

12回 引き分けに終わり、タッチを交わす広島ナイン=札幌ドーム(撮影・福島範和)

12回 引き分けに終わり、タッチを交わす広島ナイン=札幌ドーム(撮影・福島範和)【拡大】

 (セ・パ交流戦、日本ハム2-2広島=延長十二回規定により引き分け、3回戦、日本ハム2勝1分、13日、札幌D)セ・リーグ首位の広島が、交流戦で単独最下位に転落だ。鈴木の押し出し四球で2-1と勝ち越した延長十回。マウンドに上がった新守護神・フランスアが、2二塁打を許して追いつかれ、今季初のセーブ失敗。痛いドローとなった。

 「勝ち切ることができなかったけど、負けないことも大事。ピッチャーも野手も、最後までよく集中してくれた」

 緒方監督は気丈に振る舞ったが…。9日のソフトバンク戦(マツダ)から、中崎に代えて抑えに起用している助っ人左腕が、セーブシチュエーション2試合目でいきなり失敗。佐々岡投手コーチは「逃げ切るのが一番だけど…。抑えの難しいところ」と頭を抱えた。

 5月は球団新記録の月間20勝を挙げたが、このカードも2敗1分けで、3カード連続負け越し。「またあしたにつながるゲーム」と指揮官。14日からのパ・リーグ2位の楽天との3連戦(楽天生命パーク)で、立て直しを図る。(柏村翔)

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  • 延長10回、押し出しの四球を選んだ広島・鈴木=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 7回に登板する広島・一岡=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 6回、二番手で登板する広島・中村恭=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 1回、先制適時打を放つ広島・菊池涼=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 先発の広島・山口=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 1回、生還した長野を出迎える広島・緒方監督=札幌ドーム(撮影・野口隆史)
  • 1回、菊池涼の適時打で生還した長野(右)を迎える広島ベンチ=札幌ドーム(撮影・福島範和)
  • 1回、三塁打を放つ広島・長野=札幌ドーム(撮影・福島範和)