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阪神・植田、プレミアムプロ1号!矢野監督「バッティング練習でもあんなの見たことない」

阪神・植田、プレミアムプロ1号!矢野監督「バッティング練習でもあんなの見たことない」

植田は八回、右翼席にプロ初本塁打。左打席から見事なアーチをかけた(撮影・宮澤宗士郎)

植田は八回、右翼席にプロ初本塁打。左打席から見事なアーチをかけた(撮影・宮澤宗士郎)【拡大】

 (セ・パ交流戦、ソフトバンク2-8阪神、2回戦、阪神1勝1分、12日、ヤフオクD)伏兵も伏兵。トドメの一発を突き刺したのは、誰もがノーマークだった植田だった。4点リードの八回、プロ初本塁打となる1号2ラン。うれし恥ずかしの笑顔で、ダイヤモンドを1周した。

 「打球は見えなかった。ファン、コーチが喜んでいたので、入ったのがわかりました。うれしい気持ちと、恥ずかしい気持ちがあります」

 七回に二塁打した北條の代走で登場。5点目となるホームを踏み、そのまま遊撃の守備についた。アッと驚かせたのは八回1死二塁で巡ってきた最初の打席だ。

 かつての同僚・松田遼の3球目、内角にきた143キロ直球をフルスイング。「感触はよかった」。きれいなアーチを描いた打球はホームランテラスを越えて、右翼席に吸い込まれた。

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  • 8回、本塁打を放つ阪神・植田=ヤフオクドーム(撮影・村本聡)
  • 8回、2点本塁打を放ち笑顔の阪神・植田=ヤフオクドーム(撮影・水島啓輔)
  • 8回、2点本塁打を放つ阪神・植田=ヤフオクドーム(撮影・水島啓輔)