2019.6.13 05:03

【初登板初勝利一問一答】日本ハム・吉田輝「1軍は違うなと思った」

【初登板初勝利一問一答】

日本ハム・吉田輝「1軍は違うなと思った」

力投する吉田輝。札幌ドームには3万人以上が詰めかけた (撮影・荒木孝雄)

力投する吉田輝。札幌ドームには3万人以上が詰めかけた (撮影・荒木孝雄)【拡大】

 (セ・パ交流戦、日本ハム2-1広島、2回戦、日本ハム2勝、12日、札幌D)日本ハムのドラフト1位・吉田輝星投手(18)=金足農高=が12日の広島2回戦(札幌ドーム)に先発でプロ初登板し、5回を4安打1失点の好投。21世紀生まれとしてはプロ野球初の勝利投手となった。2軍で9試合に登板(0勝3敗、防御率4・15)して経験を積み、ついに迎えた1軍デビュー。つかんだ手応えと喜びを語った。

 ――初登板の景色は

 「1軍は違うなと思った。初回(を0点)、二回を(最少失点で)ぎりぎり抑えられたので、楽しみながらマウンドに上がれた」

 ―― 一回は1死満塁のピンチを抑えた

 「ストレートで押して、打たれたらしようがない、という気持ちだった。打ち取れてよかった」

 ――直球の出来は

 「力を抜いて、いいボールが行っていた。空振りもファウルも取れて、良かった。初対戦ということもありますが、自分の真っすぐはある程度通用したのかなと思います」

 ――仲間にも助けられた

 「初回に点を取ってもらって、すごく投げやすかったです。(救援陣は)完璧に抑えてくれて、すごいなと思った」

 ――緊張は

 「緊張感はなかった。最初はぼんやりとしていたが、応援などを聞いて1軍の試合なんだと思った」

 ――2軍を含めて初めてプロで5回を投げた

 「体力だけは自信がある。問題なかった」

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  • 初のお立ち台に上がった吉田輝は、ウイニングボールをパクリ!?おどけた姿も披露した